“ガラスの街・小樽”のキャッチフレーズをつくったのは北一硝子。古い石造倉庫を再利用したショップ。北欧をはじめ世界のランプやガラス工芸品を多数展示販売。中央の通路でランプホールと北一ホールとに仕切られ ..
登別温泉と洞爺湖のちょうど中間地点にあるオロフレ峠は、展望台からの眺めが最高で羊蹄山、噴火湾、洞爺湖などが連なる雄大な風景を一望できるスポット。冬は雪と樹氷に覆われた真っ白な山肌が波打つ景色も見ら ..
ドイツから直輸入の麦芽、ホップ、酵母と小樽の水が原料。まろやかな甘みとコクのある『ドンケル』、バナナにも似たフルーティーな味が特徴の『ヴァイス』他、復活の『ヘルス』や各シーズン限定のビールが味わえ ..
売店・レストラン(ジンギス汗丼・豚丼他)バギー体験一人乗500円。二人乗800円/スノーモービル(冬期のみ)。
生産農家が立ち上がり、道内屈指のもち米産地・風連町の名にふさわしい餅を作るため、自らでこだわりの餅を開発・製造・販売する。もち米は硬くなりにくい特徴の「はくちょうもち」という1等米だけを厳選、昔な ..
江戸幕府が築いた最後の城で、星形の西洋式城塞。設計は伊予(愛媛県)大洲藩出身の蘭学者武田斐三郎。安政4年(1857)着工、元治元年(1864)に完成した。箱館奉行が居城するも、大政奉還によって、朝 ..
大雪地ビール館は、旭川周辺で生産される良質な食材と美味しい大雪山の清水を活かした、市民と観光客が楽しめる旭川発の食文化の発信基地として1996年(平成8年)に生まれました。開拓時代の雰囲気を色濃く ..
ラーメン。
美瑛川本流にかかり,数十条の細い糸を引いて落水。珍しい地下水の滝。
125名が乗車できる大型ロープウェイ。山頂まで、わずか3分。山頂展望台からの夜景は函館観光の代表格。展望台2階のお土産屋も充実している。また、地元FMラジオ局が1階にあり、地元の様々な情報を函館山山頂から ..
地元の味覚として、ぜひここのステーキとハンバーグを。大沼で育った黒毛和牛の肉はやわらかく、口の中いっぱいに広がる肉汁がたまらない。土日の食事時には80席が満席になることもあるけど、並ぶ価値あり。食後 ..
自然の中におしゃれなレストラン、山羊舎、チーズ工房、ふれあい広場、そば処などがあり、そば処はかやぶきの屋根の古い建物です。十勝の中でも特に女性に人気の観光施設です。
典形的な成層火山で別名蝦夷富士と呼ばれている。登山は6月下旬からでき、標高1,700m以高に80種の高山植物が見られる。
回転寿司
楽しみながら見て・触れて・体験し・考えることのできる300以上もの展示物と、美しい星空を演出するプラネタリウム、疑似体験シアター「バーチャリウム」などがある。
知床半島の先端で、知床岳の山稜が一気に海へ落ち込み、断崖が連なる。陸上からたどる道はない秘境。定期遊覧船から見るより方法はない。
オホーツク海に鋭くのびた知床半島は海岸線が200m前後の海蝕崖を連ね,厳しい自然景観を呈している。ウトロから3時間45分の定期遊覧船が出ている。
北島三郎歌手生活の軌跡を紹介。
日本一広い牧場に2000頭の乳牛が放牧されている。牧場の最高地点には展望台があり、十勝平野を一望のもとに眺められる。
ニセコアンヌプリ峰は、北海道の日本海側に位置するニセコ連峰のひとつであり、上質の粉雪が毎日のように降り積もる。ヒラフ・花園のふたつのゲレンデからなるグランヒラフは、広大なパウダーエリアとして世界的 ..
グルメレストラン陽性のファンタジーボテロ
2005年のオープン以来、「動物とふれあえる」、「動物も人も自由に」、「ありえない動物園」がコンセプトのウォーキングサファリ。サルやウサギ、ペンギンなどの他、希少でかわいらしい動物がたくさん。餌を ..
濃霧が発生しやすく,展望台から見下ろしても一面乳白色の霧だけということもあるが,晴れた日にみる湖面は藍色の水が神秘的である。
世界40カ国から木製玩具1万点を集めた木のおもちゃの館。
十勝岳山麓、十勝岳温泉と望岳台を結ぶ道路の中ほど。自然湧出する温泉「吹上露天の湯」は無料の温泉で大好評。冬期間通行止め。
非日常的なお洒落空間で楽しむ焼肉・鉄板焼
牧場にある手作りアイスクリームのお店で、もちろん使ってる牛乳はこの牧場のもの。甘さ控えめのさっぱり味だから食べやすくおいしい。種類もたくさんあって行くたびに違う味があるから、選ぶのも楽しみ。ハスカ ..
小樽駅から歩いて1分!正式名称は「小樽駅前市場」だが、市場の敷地が三角形になっていることから「三角市場」の名前で親しまれている。