衣川の豊かな自然にたたずむとうほくニュージーランド村。美しいメルヘンの街並みや森、広大な牧場、大自然の中でとっておきの休日を満喫できる。
本尊薬師如来(862年作)は国の重要文化財。東奥の奇祭「黒石寺蘇民祭」で有名。予約不要。
豊沢川の渓流沿いに建つ和風千人リゾート旅館や全室源泉かけ流し露天風呂付の温泉リゾート旅館あり。また、室内プールやウォータスライダー、ペットハウスなどもある。
花巻温泉から台川沿いに約2km入った三方を山に囲まれたところにある。湯量の豊富さは花巻温泉郷随一。14世紀開湯の古い湯で湯治場の雰囲気を残す。硫化水素泉52?98度。
緩・中・急斜面と変化に富んだ各コースは、初級者から上級者まで楽しめます。特に4.5kmダウンヒルコースは滑り応え充分です。
岩手高原スノーパークは初級者から上級者まで楽しめるゲレンデです。センタープラザ内施設も充実しています。楽しいイベントもシーズン通して盛り沢山。料金もお得な「手ぶらでパック」は8時間券にスキーorボード ..
ファミリーランドは、「水辺を舞台に、緑の中で心と体をのびのび伸ばし、家族や仲間と大いに楽しめる公園」です。 園内には噴水があり、ジャブジャブ遊べる池や、せせらぎなどのほか大芝生広場やお花 ..
全洞を自然洞穴科学館として洞穴学、地質学、生物学、古生物、考古学等貴重な資料が展示されている。
八幡平リゾート内にあるレジャー施設。パークゴルフ、ゴーカート、アーチェリーなどが楽しめ、特に釣りはルアー、フライ、渓流釣りと種類も豊富。200円で釣り竿(えさ付き)もレンタルできる。また、バーベキ ..
地下水族科学館もぐらんぴあは被災により閉鎖。復旧作業中であるが、再開目途立っていない。 場所を移して「もぐらんぴあ まちなか水族館」として再スタートを目指している。 オープンは8月5日の予定。営業時 ..
三戸城主南部信直が慶長3年(1598)ごろ着工,子の利直のとき三戸より移る。城が完成したのはその子重直の時代,寛永10年(1633)という。南部氏が累代在城して明治維新までつづいた。現在,石垣と堀 ..
ビックゲレンデが多い北東北エリアでは、比較的コンパクトですが、コースそれぞれに個性があり、すべり応えは十分です。初心者から上級者まで楽しめるスキー場、標高が比較的高いことから雪質のよさも自慢です。 ..
材木町で開かれる「よ市」は、毎週土曜日の夕方から始まり、 全長400メートルの通りが歩行者天国になります。二十数年前から続いている市で、 いーはとーぶアベニューは一層にぎやかさを増します。 野菜や ..
休暇村岩手網張温泉は、豊かな自然とハイキングやスキーなど四季折々のレジャーが楽しめる岩手山。その麓、標高750mの高原に休暇村岩手網張温泉は建っています。赤い屋根と白壁が木々の緑に映え、いかにも高原リ ..
宮沢賢治に関するさまざまなジャンルの芸術作品や研究論文をできる限り多く集め,わかりやすく整理して一般の人に公開している。宮沢賢治学会イーハトーブセンターの本拠が置かれている。
岩手,秋田,宮城の3県にまたがる栗駒山の北側8合目(標高1200m)の高地にあり,鳥海山,月山,駒ケ岳などの山々を一望のもとに見渡すことができる。宿の須川高原温泉は,旅館部のほか自炊部もあり,大浴 ..
愛宕神社背後の谷あいに、羅漢像を線彫りした自然石が無数に並んでいる。相次ぐ凶作で餓死した人々の霊を供養するため,南部家の菩提寺大慈寺19代義山和尚が刻んだものと伝えられる。
こわい鬼から愛嬌のある鬼まで、鬼の全てを網羅した博物館。日本及び世界の鬼にまつわる資料を展示しております。事前予約で鬼剣舞や河童の面作り体験もできます。
別名南部片富士,秀麗な山容の那須火山帯の活火山。国の特別天然記念物焼走り熔岩流・高山植物が有名。
藩政時代220年あまりにわたって花巻に居住し,新田開発等の地域開発に貢献した新渡戸氏の業績を紹介している。
岩手山と八幡平の中間に位置する、下倉山の東斜面に展開するスキー場です。この絶好のロケーションのなか、最大斜度36.8度のコブ斜面があるかと思えば、リズミカルな斜面が連続するロングクルージングコースもあ ..
本場ヨーロッパの伝統的な醸造技術を尊重、その製造工程をパネル展示し案内、1900年頃に作られたモルトミル「麦芽粉砕機」をはじめ、100年ほど前から使われていたドイツの小さな醸造所からそのまま移設した仕込み ..
200m級の断崖が5層に連なる景色は隆起海岸の象徴的な風景となっている
日本発の松川地熱発電所。資料の展示及び見学施設の松川地熱館がある。発電所の見学は要予約。
赤煉瓦造りに緑のドームとルネッサンス風の輪郭の厳格さを現わしており,当時の洋風建築の特徴をほぼ完全な姿で伝えている。内部には付け柱を用い、天井に石膏モチーフを施す等豪かな内装が明治期の銀行建築の姿 ..
明治38年5月、処女詩集「あこがれ」を出版した石川啄木は、 東京で新婚生活をもつという生活設計を変更して、市内の新山小路(現在の中央通3丁目)に帰り、 年来の恋人堀合節子と結婚式を挙げました。しかし、 ..