福岡県の観光スポット一覧
門司港地ビール工房
14関門海峡をぐるりと見渡せる海沿いのビアレストラン。北九州市内にしか出回っていない地ビールの工房でもあり、ヴァイツェン、ベールエール、ピルスナー、スペシャルの４種類が醸造されている。また１階のビアホ ..
ひょうたん寿司
14天神で行列が出来る人気店。その秘密は毎日仕入れに行くという獲れたての魚。お昼は新鮮なネタの寿司が（ジャンボ定食平日８９２円など）お手頃価格で楽しめる。夜も寿司はもちろん、『鯛のあら煮』（９２４円） ..
アクロス福岡
13南側外観の階段状のステップガーデンが目を引くアクロス福岡。巨大な吹き抜けのエントランスホールは、待ち合わせのメッカとしても有名だ。国際・文化・情報の交流拠点にふさわしく、国際会議場やパスポートセン ..
「博多町家」ふるさと館
14川端商店街や櫛田神社に近く博多の風情を残しており、博多らしい土産品を置いている。
シーサイドももち海浜公園
12きらめくビル街と博多湾の海との間の人工ビーチ。福岡タワーが見下ろす近代的な景観に、リゾート感あふれる砂浜と青い海。夏にはビーチバレーに戯れる若者や、日光浴を楽しむ人たちも見られ、まさに都会派ビーチ ..
もつ鍋 笑楽 天神本店
12博多名物 もつ鍋
博多祇園鉄なべ
14一軒の屋台から始まったこのお店。すき焼き鍋で焼かれる独特の餃子は、皮のパリパリ感と具のふっくら感が絶妙のうまさ！毎日手打ちされる皮とキャベツやミンチなどの具が入った一口サイズ。大抵の人は２?３人前は ..
かろのうろん
12うどん
警固神社
12慶長１３年（１６０８）現在の天神２丁目に再建された。
福岡シティ劇場
10本物のミュージカルが気軽に楽しめる、劇団四季の常設劇場。平成８年の開館以来「オペラ座の怪人」、「キャッツ」、「ライオンキング」などを上演している。客席数は１１４４席で１階の後部座席から舞台の端まで ..
海の中道
9奈多の浜から志賀島につらなる約１２ｋｍの半島，狭い所で５００ｍ，広い所でも２ｋｍしかない。天の橋立のように松が見事。
志賀島
10国宝「漢委奴国王」金印の出土で知られる景勝地。
小倉城庭園
9江戸時代の大名の庭園と武家の書院などを、小倉城主の下屋敷跡に再現しました。「和」の精神に基づく生活習慣に関する展示観覧や、お茶やお菓子の体験など、日本の礼法や生活を楽しみながら学ぶことができます。
福岡城跡
9黒田長政が慶長６年（１６０１）に玄界灘を一望に収める福崎という低丘陵地を利用して築城。ここには古代、大宰府の鴻臚館が置かれ、唐津から博多に至る航路と糸島・筑紫平野を押さえる要地であった。朝鮮出陣の ..
アサヒビール博多工場
7アサヒビール工場では、案内係がビールの製造工程やミニ知識をわかりやすく紹介、見学後は、工場できたてのアサヒスーパードライを味わうことができます。工場に隣接したアサヒビール園ではできたて生ビールやジ ..
福岡市営渡船
7博多埠頭ベイサイドプレイスと海の中道、志賀島を結ぶ連絡船。日本でも有数の国営公園を持つ海の中道まで直行便「おとひめ」は、所要時間33分。金印出土の島として有名な志賀島へは「きんいん」で西戸崎、大岳を ..
博多リバレイン
7ホテル、美術館、商業施設、飲食街、アトリウム・ガーデン等の複合施設
住吉神社
7海上の守護神，年へた楠や松に囲まれた境内は静か。本殿は重文。
中洲ぜんざい
6戦後から中洲市場で営業を始めたためこの名前がついた。現在の場所に移って35年余、今も変わらず常連客や県外からの客で賑わいをみせる。看板メニューの『ぜんざい』は、甘さ抑え目で男性にも人気。夏場になると ..
福岡市美術館
6黒田家伝承の書画等，松永コレクション等。
福岡PARCO
6九州初、福岡初の店舗を含めた154店を有するファッションビル。衣料品やグルメなど様々なジャンルの商品を取り扱ったPARCOが2010年3月19日に福岡初登場！
マリンメッセ福岡
5スケールの大きなイベントや展示会を行える「展示機能」、陸上競技やバレーボールの会場として使える「アリーナ機能」、そしてコンサートなどのための「ホール機能」などあらゆる催しに対応できるよう設計された ..
福岡アジア美術館
3アジアの近現代美術を展示、アーティストとの交流事業も行う