四万十川に生息する淡水魚を中心に、熱帯雨林の淡水魚も展示している。
伊予大洲藩6万石の城下町として賑わった昔日の面影を随所に残す。明治?大正時代を思わせるしっとりした町並みへ、歴史探訪に出かけよう。史実に忠実に復元された大洲城が一般公開されており、NHKドラマの舞台 ..
清らかな渓谷に囲まれたいで湯の里。 やわらかく肌ざわりのよいお湯を多彩なお風呂でたっぷりどうぞ。
1t近くの巨牛が激突、電撃的攻防戦は観衆を熱狂させる。南予の闘牛の起源は、鎌倉時代に農民が農耕用の強い和牛を野原で角突き合わせ、娯楽にしたという説と、17世紀後半頃オランダ船救助のお礼として贈られ ..
伊予の名族河野氏が十三代、二百五十余年栄えた湯築城の古城址の築城は建武年間(1334-35)香川対馬守通治によるとされる。天正13年(1585)秀吉の四国平定の命をうけた小早川隆景三万余騎の前に落城 ..
岬の突端に立つ白亜の灯台。八角形のコンクリート造りで光度は46万カンデラ、光達距離34km。1918(大正7)年に初点灯された。紺碧の海と白亜の灯台のコントラストは見事である。見学には許可が必要。
西日本第一の高峰。信仰の山として昔から多くの人が頂をめざして登った。石鎚登山ロ-プウェイ終点から約3時間。
近代彫刻美術館。海を望める高台に建ち、最下層のオープンテラスからの景色も最高。
元宇和島藩主伊達家の庭園。七代藩主宗紀が、隠居所を造るため、文久2年(1862)から3年の歳月をかけて、慶応2年(1866)完成させた。園内には、伊達家の“竹に雀”にちなんで大名竹・豊後竹・真竹・孟 ..
愛媛の特産品である伊予絣に関する総合資料館。むかしの織機や染釜、絵絣など約2500点余の資料を展示するほか、足踏み機での実演や製品の販売もしている。
松山の新名所としていよてつ高島屋に登場した「くるりん」の名で親しまれている大観覧車。地上から85mもの高さまで上昇し、昼間は松山城や瀬戸内海、松山市街を一望でき見晴らし抜群。夜は綺麗なイルミネーショ ..
2つの池を中心に歩いて鑑賞できる広大な池泉廻遊式庭園。広大な池を中心とした15万平方m以上の敷地に150種20万本もの樹木が植えられている。園内は、深い樹木でおおわれ渓流と滝が目を引く山、江戸時代 ..
夏目漱石が温泉帰りに立ちよったという明治16年創業の老舗。「坊ちゃん団子」は柔かい餅を3色あんで包み串にさした上品な団子である。夏目漱石が松山に赴任していたときに、道後温泉の帰りに食べた団子がルーツ。 ..
個室も多数!瀬戸内鮮魚が自慢の居酒屋
ここの人気は自然塩を使った『伯方の塩ラーメン』(500円)。コシのある麺とあっさり味のスープの相性は抜群だ。仕上げにトッピングする岩海苔の風味が隠し味。他に、ご飯の上にネギ、ラーメンスープで煮た4 ..
皇族専用の浴室。桧皮葺で桃山風の優雅な建物。見学のみ。
市内中央部を流れる国領川上流、小女郎川にかかる朱色鮮やかな生子橋からマイントピア別子、鹿森ダム、遠登志渓谷、清滝を経て河又に至る延長約10キロメートルの渓谷景勝地で、昭和30年にその大部分が県の名 ..
昔、来島水軍の砦があったとされることから、その伝承に因んで設けられた城型の展望台があり、360度の大パノラマを堪能できます。
愛媛の歴史や民俗に関する資料の収集・展示・調査研究を主とし、南予の生涯学習推進拠点としている。
約320本のソメイヨシノが松山城を背景に咲き誇る。
西日本初・地域文化発信の常設劇場として2006年4月にオープン。日本有数の劇団として知られる「わらび座」を中心に、年間300回の公演を目指し、客席数450弱で、観客との一体感を大事にした本格的なミ ..
ゆったり空間で美味しいお食事をどうぞ
市の中心地、連立式平山城として全国に知られる松山城が建つ。
文化と芸術の殿堂として、国際シンポジウム、郷土博覧会、コンサートなど多彩なイベントに利用されている。
温泉街の東端。天智天皇4年創建と伝えられ、一遍上人が剃髪したという由緒ある古刹。同人像は国の重要文化財。
翠波峰の標高760m付近に広がる高原は、風光明媚な花の楽園。4haの敷地一面に、4月初旬?5月上旬は菜の花、4月中旬は山桜、5月中旬はポピー、8?10月はコスモス、9月初旬は萩が咲き誇る。遊歩道や展望台 ..