建築家高松伸の設計。コンクリートむき出しの外観は中世ヨーロッパの神殿をイメージさせ、4つの独立した棟の間に水を張って池を配し、水面に映る「逆さ大山」が楽しめる。
懐かしさいっぱいの「童謡の部屋」は音と映像を駆使した展示が見もの。乗り物,からくりの仕掛けなどいろんな遊び方をテーマに各国,各時代のおもちゃを展示した「おもちゃの部屋」からなる施設。
鳥取の郷土食として江戸末期から伝えられる『とうふちくわ』。魚のすり身の替わりに豆腐を使用したことが由来とされ、豆腐の風味を感じられるソフトな食感が特徴。手作り体験工房もあり、自分でちくわを作ること ..
夢みなと公園の一角にオープンした。新鮮な魚介類と海産加工品が満載。新鮮な魚やカニ、乾物・水産加工品のほかに刺身・切り身・焼き物など日本海の海の幸を販売する海産物専門店。気に入った魚はその場で刺身に ..
乗馬は初めてという超初心者から上級者まで、経験や上達度などを考慮して、さまざまなメニューが体験できる乗馬センター。子供や初心者には、係員が馬を引いて柵の中を1周する観光乗馬などがあり、気軽に乗馬に ..
国指定の名勝・史跡。奈良時代に修験道の行場として開かれた三仏寺がある。
魚料理・カニ料理
鳥取砂丘めのまえ、海鮮丼の種類が豊富な食事処。店主自ら漁に出るなど鮮度の高いネタが並ぶ。人気のため、品切れになることも多いのでお早めに。
自然豊かな国立公園大山の麓にある地ビールレストラン。豊富で清冽な伏流水を使い醸造したバラエティー豊かな『大山Gビール』が4?5種類と、ビールに良く合う地元の素材を生かした創作料理が揃っていて、家族や ..
大黒様と因幡の白うさぎで知られる景観の素晴しい砂丘海岸。付近に白兎神社やハマナスの群落がある。
全国で1ヶ所だけの縁起のよい名前の神社。
因幡守護山名誠通が天文14年(1545)に築いたと伝わるが否定の説がある。天正8年(1580)山名豊国(禅高)が羽柴秀吉に降るが家臣は従わず,豊国のみ城を出る。翌9年毛利家の部将吉川経家が入城するが,秀吉に攻 ..
年中清澄な湧水が絶えない大山西麓のなだらかな高原周囲の眺望は雄大で大山三大拠点の一つ。
「チョボリン」の愛称で親しまれている体長2.8mの巨大マンボウや4.2mのホホジロザメをはじめ、魚・カニなどのはく製700種4000点を展示。
ご祭神はオオナムチノミコト。権現造の社殿としては日本一の規模を誇り、重要文化財に指定されている。また、大山寺から続く約700メートルの参道も、自然石の石畳としては日本一の長さ。
大正初期に建てられた倉吉の町屋で代々営んできた餅屋ならではの餅料理が楽しめます。もちしゃぶ,和・洋定食。
明治37年,大正天皇が皇太子のさいに行啓を仰ぎ奉るために開園。山陰随一の桜の名所として知られ,春には多種多様の桜と4万本のつつじが咲き誇る。さくら名所100選,日本都市公園100選に選ばれている。打吹公園峠 ..
因幡・但馬海道八景の一つ。昔,魚群を捜したところでここからの眺めはすばらしい。
明治40年、当時皇太子であった大正天皇の山陰行啓の宿舎として使用された仁風閣は、山陰地方唯一の本格的明治洋風建築として国の重要文化財に指定されている。“仁風閣”の名は、東郷平八郎の命名による。
米子駅から西へ約1kmの湊山の上にあり、別名久米城ともいう。戦国時代には、毛利、尼子両氏の争奪点となり激しい攻防の舞台となった。米子市街眺望の名所としても親しまれている。◎吉川元春(1530-86)戦国時代 ..
環境省の「日本の水浴場88選」に選定された海水浴場で国立公園大山をのぞむ。
加勢蛇川上流の地獄谷にある落差42mを誇る二段の滝で、県内随一の大滝。付近は残雪も多い深山幽谷の地で、一向平も近い。その一向平から遊歩道が整備されており、途中、大山滝不動明王の湧き水や、吊り橋を渡り ..
大山の中腹にある古刹。平安?室町期、寺運は隆盛を極めた。現在は参拝堂4、支院10を残すのみとなっている。
お菓子の製造工程を見学できる。米子城の姿を再現した建物で「とち餅」などの銘菓のほか、特産品を販売している。
夢みなとタワー1Fにあり,みなとまちムードのレトロな商店街。鳥取県の特産品を販売。
西日本最大のフィールドアスレチック場にあるキャンプ場。クラブハウスで水洗トイレ,湯水シャワー,売店,食堂が利用できる。
白砂青松の美しい浜 バックに美保湾・大山をのぞむ
袋川上流の瀑布で、「日本の滝100選」に選定されている。渓の水が40mのはるかに高い樹林の中の滝口から幅4mで止めどなく吐き出され、玄武岩の見事な柱状節理によって生じた断崖絶壁から、轟音を発して滝壷に落 ..