陸と橋で結ばれていて駐車場・公衆トイレ・シャワー棟がある。磯釣、スキューバダイビング、キャンプ、海水浴などが楽しめる。
明治から今日に至る大財閥三菱を築きあげた岩崎弥太郎の生家。200年の風雪に耐えて残る茅葺きの小住宅は、藩政時代の郷士の生活を想像させる。居間に南面する小庭に日本列島を模した石の配置があり、弥太郎の日本 ..
土佐の一本釣りで知られる中土佐町といえば見のがせないのが、この久礼大正町市場。新鮮、安い、おいしいと評判の魚と、それをふんだんに使ったくれ天は本当においしいと遠く高知市内から足を運ぶ人もいるほど。 ..
レストラン、ホテル併設。紙漉き・はた織り体験施設あり。
太平洋を展望するレストラン食遊・鯨の郷や、旬の野菜、果物や室戸のふる里楽市、鯨の生態を展示している鯨館の3つからなる。
漁師料理明神丸本町店
紺碧の海が広がる太平洋に突き出た足摺岬。展望台からは270度以上の視界が広がり、地球の丸さを実感できる。
桂浜の龍頭岬にあって、はるか太平洋を見すえている。昭和3年、青年達は全県下を募金行脚し、ついにこの日本一の銅像を建立した。総高は13.5mになる。
「人とイルカが触れ合い、コミュニケーションをとりながら一緒に楽しむこと」を目標 に、NPO法人室戸ドルフィンプロジェクトが運営を行う施設です。 イルカとの触れ合 いプログラムを行うとともに、 発達障害 ..
高知市街を一望できる展望台があり、隣接して竹林寺や牧野植物園がある。中国の五台山に似ていることに由来するといい,山頂からは市街地や浦戸湾の眺めがよい。
道の駅ビオスおおがたは、情報館と物産館(レストラン含む)からなり、道路利用者及び公園利用者へ道路情報や観光情報・休憩場所、そして地場産品を提供するとともに、幡多観光の拠点としての役割を担っています。
足摺黒潮市場 (土佐清水さかなセンター)内のレストランでは、朝獲れ、夕獲れの新鮮な魚介類を食材にして漁師食、地元食を食べることができる。オススメは清水サバのぶっかけ丼・定食。(じゃらん現地スタッフ ..
日本3大カルストの一つ。
南国土佐の豊かな自然に抱かれた高台に、天然温泉による11種類の温浴施設と宿泊施設がひとつになったリラクゼーションスペース。洋室・和室・和洋室の3種類を用意。平成10年6月1日オープン。
土佐料理の代表的な店。店内も民芸調で、土佐らしい雰囲気と豪快な土佐料理が味わえる。東京・大阪・京都にも支店がある。
激流で知られる四国吉野川。その中でも高知県境に位置する大歩危は、渓谷と激流が織り成す日本有数のラフティングスポット。次々とやって来る激流の緊張感とゆるやかな流れでライフジャケットを着用して川の流れ ..
幕末の絵師広瀬金蔵通称「絵金」の紹介・展示施設。
白壁、安芸瓦の屋根にひときわ印象的な野良時計の姿。のどかな田園風景と相まって、まるで一幅の絵のようにも見える。ローマ数字の文字盤がハイカラなこの時計は、まだ時計が一般に普及していなかった明治20年、 ..
四国霊場第31番札所。土佐の文殊といわれ,行基が唐の五台山に似た山をさがしてここに寺を建てた。本堂などが国の重要文化財である。また高僧夢窓国師により作庭されたと伝えられる庭園は、高知県三名園のひとつ ..
四国霊場第38番札所。足摺岬の先端の自然林の中に本堂や多宝塔が並びたち古刹の風格が十分にある。
龍馬33年の歩みを180体26場面のろう人形が語る。
「薩長同盟」や「船中八策」など歴史的偉業を成し遂げた幕末の志士・坂本龍馬の生家があった場所には現在、石碑が建てられている。この付近から南の水通町までの一帯が龍馬の生家だったという。石碑の碑文は故吉 ..
京都の近江屋で坂本竜馬と密議中刺客に襲われた中岡慎太郎の銅像。
大河四万十川の中流域で最も蛇行が激しい
アバルト・ポルシェ・フェラーリなど希少性の高い車がズラリ展示されている。
土産物、特産物、地元の採れたて新鮮農産物、海産物、手づくりパン、弁当など品々が豊富に揃っている。
土佐の一の宮境内に樹齢200年を超えるひのきや杉が茂り入りとんぼ様式の幣殿や拝殿がある。本殿等が重文。