太平洋に付き出た志摩半島の先端、荒々しい岩礁に波がうねる大王先の岸壁に映える白亜の灯台。その姿は非常に美しく、多くの絵描きさんたちが作品のモチーフにするために、この場所を訪れます。昭和2年(1927年) ..
鈴鹿山脈の主峰で眺望は見事。山頂の草原は公園で展望台などがあり,北壁の岩場は有名。湯の山からロ-プウエイで12分。 植物の豊富なことで知られており、山麓は暖帯性の植物、中腹には温帯性の植物、頂上一帯に ..
「快水浴場百選」に選ばれた、白い砂と遠浅の海水の透明度が抜群のビーチ。
おかげ横丁内にある伊勢うどんの店。真っ白な太い麺に、タマリ醤油のタレをかけて食べるのが伊勢うどんの特徴。そんな、昔と変わらぬ素材、作り方で昔ながらの素朴な味を再現している。特に、地元の伊勢タマリを ..
町内案内・民宿紹介・特産物&焼きたてパン販売・食堂。
相差近海をはじめ、伊勢志摩で捕れる新鮮な魚介類や干物を取り揃え、手頃な価格で販売している魚市場。ここの売りは、なんといってもご主人自ら厳選した30種類以上もの干物。人気の『あじの桜干し』(1000円 ..
防風林の役目を果たす松原には、夏期(7月1日?8月末)に海水浴場もオープンし、海水浴客でにぎわう。
屋内風呂,露天風呂,サウナ。レストランや売店などもある。泉温38.6度,ph値8.8。
伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地、鳥羽湾を観光船に乗って周遊する一周約50分のコース。飛び石のように海に浮かぶ飛島や弁天島などの島々、そして青い海と空とのコントラストは鳥羽湾ならではの美しさ。周遊途 ..
鳥羽ならではの新鮮な海の幸や手こねずし(昼のみ)など、定番からセットメニュー、一品料理まで約180種類のメニューが揃っている。人気の大根ぱりぱりサラダは450円、もんじゃチーズ焼き(夜のみ)が60 ..
創業50年を迎える「蜂蜜まん本舗」。もともと親戚が養蜂所を営んでいたことから、ハチミツを使ったお菓子を作ろうと始めた店が、今では行列ができるほどの人気店となった。こしあんをくるんだ『蜂蜜まんじゅう』 ..
松阪商会では、「地産地消」をコンセプトに特産品・名産品・土産物を販売。農家市場では、地元の農家さんが丹精込めて育てた新鮮な野菜、果物を直売。
長良川と木曽川の河口デルタに広がるレジャーゾーン。33000平方メートルの大自然露天風呂がある「湯あみの島」や40の乗物が揃う「ナガシマスパーランド」がある。ほかに豊富に湧出する天然温泉を利用した宿泊施設 ..
天正13年(1585年)筒井定次が上野城を創築、三層の天守を築いた。現在に残る城址は慶長13年(1608年)入封した藤堂高虎の築城になる。大坂の豊臣方に備えての築城といわれ,五層の天守まで構えたが,天守は大暴 ..
スポーツ、音楽、宿泊の三ゾーンがあり各ゾーンには各種多様な施設を周遊バス、自転車、ランドカーなどで移動できる。野外ホール、パドルテニス、芝すべり、軽スポーツゾーン、ローラースケート、スポーツスタジ ..
おはらい町の一角、「おかげ横丁」にあるお店。ここでは、カツオをづけにしてすし飯と合わせた『てこね寿し』や、伊勢イモを使った『麦とろろ』など、伊勢の郷土料理が味わえる。毎月1日の早朝5時からは、旬の ..
荒波の侵食と大地震の隆起によってできた国の名勝天然記念物。まさに自然が造りあげた岩の彫刻芸術。往復徒歩約1時間半でほぼ全体を探勝できる。
猿田彦大神を祀り,信仰者が多い。
社殿は夫婦岩直前の海岸にたつ。
志摩半島のほぼ中央、逢坂山中腹の恵利原地区に湧き出ている。日量400t、常温14度。杉林の斜面の湧出口は、直径50cmほどの洞窟で、奥行きは約10km北西の伊勢神宮に届くという説も。日本名水百選。
典型的なリアス式海岸で湾内には多数の島が点在する。観光地として全国的に有名。
天にそそり立つ鈴鹿連峰の主峰御在所岳をバックに山と渓谷につつまれた温泉。泉質は美肌や神経痛によくきくラジウム泉のため、美人の湯として女性に人気がある。温泉街をはさんで流れる三滝川を中心に,変化に富 ..
津市の西端,布引山脈の山ふところに抱かれ,湯の瀬川のほとりに湧く温泉である。古くから良泉としてのきこえが高く,清少納言が枕草子で「湯は七栗の湯,有馬の湯,玉造りの湯」とたたえている。その七栗の湯が ..
伊勢神宮内宮の別宮で、主祭神は天照大御神の弟神・月讀尊。 同宮域内には天照大御神や月讀尊の親神を主祭神とする伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮が並ぶ。
実際に昔、鳥羽から伊良湖を結んでいた歴史ある船舶「王将」がシンボルの魚センター。新鮮な魚介から干物、郷土品に至るまで豊富な品揃えで、ほとんどの商品を試食できるのも魅力のひとつだ。併設されたレストラ ..
伊勢湾の雄大な景色が楽しめる。また展望足湯が新しく出来午前10時?午後4時まで大人100円子供50円でつかることができる。
祭神猿田彦大神。天孫降臨のとき、道案内を勤めた猿田彦大神とその子孫をおまつりしていて「みちひらきの神」として家業繁栄、交通安全などに信仰が厚い。