山間の小さな温泉地小田温泉は、少し白濁したいかにも温泉という感じの露天風呂が楽しめる。山間の宿らしく山菜を中心とした田舎料理や、気どらないもてなしがうれしい。
平成13年度に道の駅に指定された。清和文楽館では、人形と浄瑠璃を組み合わせたお芝居である文楽の鑑賞、清和物産館「四季のふるさと」では郷土料理を楽しむことが出来る。
草千里の全容と麓に広がる田畑や街並を眺めることができる。
温泉を核とした総合交流ターミナル施設。また、2月初旬には、観賞用の桜がお目見え。温室で芽吹きしてあり、枝切で持ち帰り販売が好評(3月中旬頃まで)。
大きなレコポンのモニュメントが目印です。農産物・海産物など天草の取れたて新鮮な食材が並んでいます。
草千里ヶ浜の正面にある、阿蘇火山のすべてがわかる博物館。阿蘇の植物・昆虫・鉱物などの自然や歴史を紹介している。阿蘇中岳火口に設置された特殊カメラで火口内を生中継する大型テレビや、阿蘇の大自然を写す ..
3階の展望レストランではシェフが目の前で鉄板焼を調理。3ヵ月熟成された特製タレをかけ、雄大な阿蘇5岳、久住連山、瀬の本高原を眺めながら頂く。1階はお土産屋と、自家製うどん・石臼びきそば等が食べられ ..
通称九十九曲の道路沿線に約6000本の桜がある。期間中桜まつり開催。
あか牛丼やあか牛ステーキなど、阿蘇の「あか牛」を使った料理が人気のレストラン。宮地駅の目の前でアクセスも良好。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
なんとなく行きやすい感じの、風の舎のすぐ近くに位置する、湯めぐりに便利な「のし湯」。森林浴気分で木々の繁る庭を通り抜けると、「野天風呂」に到着。女湯の方が少し広めの造りなので、カップルや家族でゆっ ..
自然の風を受けながらくつろげる露天風呂や野天風呂、小さな気泡が心地よいぷくぷく湯やミストサウナなど、心ゆくまでゆっくりとお風呂を楽しむことができる。家族風呂は空の湯、花の湯、光の湯と3種あり、貸切 ..
ピラミッド型をした総合物産館。新鮮な食材を使った料理が楽しめる喫茶、食事コーナーや工芸品など南小国をはじめとする阿蘇の特産品が並ぶ物産販売コーナーがある。(9:00?18:00無休)
式内社に列せられた古社で国造速瓶玉命ほか4神を祀る。社殿は1672年造営されたもの。
935年創建の古社。9月中旬に行われる「藤崎八旛宮秋季例大祭」は数十万人の人出で賑わう。
樹高の割に枝張りの大きいのが特徴で,県内でも最大の老樹。樹齢は1000年を越え、国指定天然記念物である。根元から多数のひこばえを生じている。鏡ヶ池と同伝説の登場する乳母の記念樹として、今でも乳の少ない ..
黒川温泉の旅館・ホテルの各種案内。1週間の空室状況の提供。交通の案内。温泉手形の販売等
熊本の中心市街地の複合ビル内にある21世紀の都市型美術館です。同じビル内にショッピング店、カフェ、ホテルなどが入っている。
社宝に清正自作の烏帽子形兜などがある。加藤清正を主神とする神社。
備長炭を使用した炭火焼肉
怪談「耳なし芳一」「雪女」を書いた小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が五高の教師時代に暮した家で、八雲ゆかりの品が展示されている。八雲(ラフカディオ・ハーン)は明治24年に五高の教師として赴任し3年余り ..
歓楽街のビルの地下にある隠れ家的お店。店内は和風モダン調のおしゃれなインテリアで統一されている。実は50年以上も前から続く郷土料理のお店とあり、現在も県内外からのお客さんの支持が高い。人気は月替わり ..
りんご狩りや、ぶどう狩り、イチゴ狩りが楽しめる。
牧場直営の店では、数々のメニューで使うジャージー牛乳はすべて自家製。看板メニューのジャージーソフトクリームや焼きカレーがおすすめ。
平成11年の国体ヨット競技の会場となった宇土マリーナは,マリンレジャーの基地としてはもちろん,ゆっくりくつろげる広大な芝生広場も魅力のひとつ。クラブハウスには,レストランもあり,店内からは島原半島 ..
加藤家の菩提寺。宝物館の清正の遺品、浄池廟が見所。
阿蘇の東端と大分県久住町にまたがる壮大な高原地帯。南に阿蘇五岳、北にくじゅう連山を望み、その中央をやまなみハイウエイが走っている。四季折々の自然を楽しめるが、特に新緑の春、紅葉の秋の景観は圧巻。や ..
熊本城の北西、三ノ丸の一角に建つ総合科学博物館。建物は黒川紀章の設計であり、考古・民俗・美術工芸・歴史・古文書・自然科学などの資料を展示している。プラネタリウムもある。
郷土出身の抽象画家、故坂本善三画伯の作品を中心に企画展も開催。本館は古い民家を移築した畳敷きの和風美術館。