草薙温泉の対岸。最上川48滝中最大。紅葉時が最高。約2.5キロのところに、日本武尊を祭る外川神社(仙人堂)がある。
山形のそばとして人気の肉そばの有名店。井戸水を使い一定の水温でそばを作る。ミニサイズのそば、丼ものもあり、好みで組み合わせられる。
山形大学工学部の前身である旧米沢高等工業学館の本館として明治43年7月に竣工。英国人による設計と伝えられ、ルネッサンスの様式の美しい木造2階建。国指定重要文化財。建物内は公開しておりません。
行基開山の最上三十三観音の1番札所。重文あり。観音堂内拝観は庫裏に申し出る。
大樽川渓谷にある。白布温泉街より徒歩10分。新緑紅葉がよい。
米沢三名園のひとつ。東京の浜離宮に倣って造園された。上杉伯爵邸は かつて鶴鳴館といわれ皇族の御宿所ともなったとか、現在 文化庁により登録有形文化財に登録されています。
斯波兼頼が延文2年(1357)創築したと伝わり、その子孫最上義光が出羽半国を制覇後、文禄年間(1592?95)大城郭に修築した。元和8年(1622)最上家改易後、城主は老中クラスの譜代大名十三氏がめまぐるしく交代し ..
修験場出羽三山の一つ。山頂の展望は雄大。4月?7月迄夏スキ-が楽しめる。グリーン期には約350種類もの花々や高山植物と出会えるフラワートレッキングがおすすめ。紅葉期の見頃は9月中旬?10月上旬。また、リフト乗 ..
100年の時を超えてよみがえる様々な音色のオルゴールを楽しむことができる。
約16kmの峡谷・新緑,紅葉の時期は最高に美しい。
山形盆地のほぼ中央に位置する天童市に古くから蔵を構えるワイナリー。盆地特有のブドウ栽培に適した風土を活かしてワインを醸造、糖度の高いブドウから低温発酵させた人気のワイン5種類をテイスティングできる ..
西吾妻山の北麓、標高850mの高地にある渓谷沿いの温泉。開湯は約700年と古く、温泉街の中央にはカヤぶき屋根の旅館が1軒残る。また全国的にも珍しい白猿が生息しているところとしても有名。白布温泉街・新高湯温 ..
樹木の豊かな山形蔵王から高原ムード満点の宮城蔵王まで、山岳ならではの素晴らしい自然景観が満喫できるコース。心地よい高原の風を受けて走る爽快感は格別で夏は高山植物、秋は紅葉が楽しめる。毎年4月下旬に ..
手打そば
蔵王中腹にあり,新緑・紅葉によい行楽地。
昔の酒造機器の展示酒の試飲、直売その他
江戸地代から続く、料亭「相馬屋」を改修し、平成12年3月にオープン。樓内では、酒田舞娘の踊りや食事も楽しめる。
白い蔵や板塀、秋田杉造りの館、老木が立つ情趣ある庭園など、文化庁の有形文化財にも指定された重厚な佇の米沢牛と山懐料理専門店。座敷で本場米沢牛を中心とした料理が味わえる。特にしゃぶしゃぶの肉はほかで ..
日本三熊野の一つに数えられ東北の伊勢とも称される。境内から米沢盆地と吾妻連峰を一望。
860年に延暦寺の別院として創建されて以来今日まで1100余年、不滅の法燈をともしつづけている天台宗の古刹。室町末期の戦禍にあったが1543年復元され、1689年には松尾芭蕉が訪れ、“閑さや岩にしみ ..
広大な敷地にレストランやみやげ処など、4つの施設を配した山寺の観光スポット。レストランでは和牛や山菜など、地元の食材を生かした和食を。予約をすれば本格的な精進料理も食べられる。古い民家を移築した茶 ..
米沢藩中興の名君上杉鷹山を祀る。のち上杉景勝、直江兼続、細井平洲、竹俣当綱、莅戸善政を配祀。4月と9月に例祭が行われる。明治35年上杉神社の摂社として二の丸世子御殿跡の創建。 米沢市」 とあります。 ..
納経堂は立石寺奥の院の如法堂で、書写の法華経を奉納する所であるため、この名で呼ばれる。慶長4年(1599)造立の銘がある桁行一間、梁間1間、一重宝形造、四方板張、正面開戸、銅板葺の建築。
山頂の鏡池の前に立つ、厚さ2m以上もある茅葺き屋根の豪荘な建物で、月山と羽黒山、湯殿山の三神を合わせて祭っている。ここを参拝すれば、三山を廻ったことになるとされる。
「めざみ」とはフランス語で親しい友達・仲間の意味。みんなで仲良く一緒になって、明日(21世紀)への町創りをめざす。めざめるという希望が込められている。飯豊町のお土産や特産品が勢揃い。手作りジェラート ..
桧原湖の北岸早稲沢から標高1240mの白布峠を越えて最上川上流の大樽川沿いに白布温泉まで下る有料道路がある。白布峠をはじめ景勝も多く、特に紅葉の時期は素晴らしい。なかでも錦平の紅葉は絶景。