トラの調教による猛獣ショーや小動物とのふれあい広場など多彩で約50種300頭。犬、ヤギ、ヒツジ、サル、ライオンの学習発表会。ホワイトタイガーの記念撮影会。ペットの販売もあり。
讃岐うどんの店。名物は、「高松宮殿下お召しあがりのザルうどん」。料亭のような、格調高い店構え。
四国霊場第84番札所。山門の正面に室町期再建と伝えてる朱塗の本堂が建つ。源平合戦の遺品が多い。
108mの高さから瀬戸内海・瀬戸大橋を一望できる。
寒霞渓から西に伸びる小豆島スカイラインをしばらく走ると、小豆島唯一の高原「美しの原高原」がある。大観望の麓にひろがる草原状の高原で,ハイキングや散策が楽しめる。その名のとおり、四季折々に自然の植物 ..
昨今の里山ブームに加え、新・日本百名山に選ばれたことから、登山客が急上昇中。らせん状に伸びる登山道からは「箱庭」と称される讃岐平野を360度パノラマで体感できます。まるで日本昔話に出てきそうなおむすび ..
玉藻城跡の一角,枯山水庭園や披雲閣,陣列館がある。
こだわりの手打ち讃岐うどん。「おいしい手打うどん」は食感と喉越しの良さにあり。自家製のだしは平成17年 醤油名匠に選ばれました。※うどん、だしがなくなり次第終了。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
小豆島は良質の御影石の産地。江戸時代の大坂城修築の際、石垣の用材としてここ小海から石が切り出されたが、積み残された石は「大坂城残石」と呼ばれ、史跡として保存されている。この公園では残石を中心に、江 ..
瀬戸大橋架橋の歩みを展示と映像で紹介
国の伝統的工芸品の指定を受け、全国シェア90%を誇っている丸亀うちわの貴重な資料や全国の主なうちわを展示。また、実演コーナーではうちわ作りの技を見ることができるほか、うちわ貼りの体験(有料)もできる。
新鮮な季節の食材を形にとらわれることなく、野の花独自の自由な発想で料理しています。可憐な野の花々をイメージした季節の香りいっぱいの野の花で楽しいひとときをお過ごしください。お昼には野の花弁当(毎日 ..
高松藩主が何代がかりかで完成させた庭園らしい。日本式の南庭と開放的な明治洋風の北庭に分かれている。そこに6つの池を連ね、13の築山を散らせている。橋を渡り、池をめぐり、低い丘を上下する回遊式庭園だ ..
創業は明治29年(1896年)。小麦粉と砂糖だけで焼き上げ、生姜砂糖をまぶした昔ながらのかたぱんは看板商品といえる。
歌舞伎役者御用達。お正月などは長蛇の列。店先で揚げてくれるあつあつコロッケが大人気。肉コロッケは外はカリっと、中からは肉汁がじゅわ?。平岡ママのメンチカツはこれでもかっ、と肉がつまったこだわりの逸品。
うどん大国・香川であっても、讃岐の地粉を使っている製麺所は少ない。粘りが少なく、扱いが難しいのだそう。しかし田村のうどんには、地粉をブレンドしたオリジナルの粉が使われている。淡黄色の麺は見るからに ..
公園内には、テニスコート、大串温泉、グリーンヒル大串、シーサイドコリドールオートキャンプ場、野外音楽広場テアトロン、さぬきワイナリー等があります。
貞亨5年丸亀二代目藩主京極高豊侯によって金倉川河口に築かれたこの庭園は、栗林公園とともに県下の二大名園と称される大名庭園であるとともに、日本三大海浜公園の一つでもある。庭園の中心には京極家先祖の地 ..
小豆島の醤油の歴史は古い。寛政年間の末期に高橋文右衛門が商品化に成功し、大坂に出荷したのが始まりと伝えられている。その後、次第に島の醸造家が数を増していき、明治年間になると大小合わせて400戸に達 ..
小豆島でちょっと変わった世界一を誇るのが土庄町の中心に横たわる「土渕海峡」。幅は最小9.93メートルで、平成8年1月11日に世界一狭い海峡としてギネスブックに掲載された海峡です。ここを渡った記念に、土 ..
瀬戸内海をまたいで本州と四国を結ぶ長大橋。香川県坂出市と岡山県倉敷市を結ぶ6つの橋と4つの高架橋を総称して呼ぶ。全長9368mで、鉄道と道路の併用橋としては世界最長を誇る。坂出市側のたもとに瀬戸大橋記念公 ..
瀬戸内海に突出した熔岩台地。白峰,紅峰,青峰,黄峰,黒峰の五色からその名がある。瀬戸内海の好展望台。