立山山麓には、あわすの・らいちょうバレー・極楽坂の3つのゲレンデがある。3つ合わせれば北陸最大級になるスノーエリアの滑走を、立山山麓1日券で楽しめる。降雪後は胸まで潜るほどのパウダースノー、冬季国 ..
採れたての魚を買う場所ですが刺身や焼物等のできたて館の他寿司屋もあります。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)
JR富山駅のすぐ横。マリエとやまは、トレンドの発信地ともなっている、若者たちに人気のファッションビルだ。流行アイテムの品揃えはもちろんだが、富山のお土産の品揃えも注目すべきところ。1階には鱒のすし ..
国指定重要文化財。村上民俗資料館として一般に公開されている合掌造り民家。1重4階の基本的な型式をよく残し、民俗資料のほか、煙硝製造用具・和紙製造用具などを展示。
砺波平野の散居村風景を一望に見渡すことができます。
観光地・旅館等の案内
標高2450m、アルペンルート中で最も高く、すばらしい自然景観を満喫できる。夏は自然解説員(ナチュラリスト)が立山一帯の自然を解説してくれる。
ソメイヨシノ・コシノヒガンザクラなど2,700本が咲く。コシノヒガンザクラは市の花木に選定。
森と池に富んだ理想的な自然公園で、レジャー用プールやピクニック施設がある。
コゴミ、山ウド、ススタケなどの山菜加工品や新鮮な山菜を塩漬、しょうゆ漬、みそ漬の販売。特産である赤かぶの漬物は鮮やかなピンク色でいくつでも食べられそうなあっさり塩味。
滑川沖合約1200mの海面はホタルイカが群遊し、網にかかったホタルイカが夜の海に光るのを見ることができる。滑川漁港からはホタルイカ見物の観光船が出ている。漁の最盛期は4月中旬?5月中旬。
銘菓“湯の花ごろも”の店。あんを求肥で包み、さらに青シソの葉でくるんだお菓子。シソの葉もミツ漬けなので甘党向き。ひとつひとつ竹の皮で包んである。
映像展示室では大型スクリーンによりおわら踊りの輪の中にいるような臨場感が味わえます。
近代の水墨画の流れを紹介する全国でもユニークな美術館。映像ホールや和風庭園に囲まれた茶室を備えている。
年中チューリップが咲くスクェア。四季折々の花を楽しめるテラス等がある。
石燈篭を交互にまじえ、数段にわたり530余体が整然と並んでいる。佐渡の石工が彫り、50年間舟で運び続けた。
南国ムードあふれる植物園で、温室園にあるマングローブ再現林は日本一の規模を誇る。また植物に関わりの深い世界の昆虫の標本が約三千種揃った展示館も見逃せない。展望レストランもあり、ここからの眺めは格別 ..
「吹きガラス体験」が気軽に楽しめると人気。本来は若手ガラス作家が技術を磨く場だが、ガラスの魅力を多くの人に知ってもらおうと体験コースを開講(毎日実施・団体可・要予約)。溶けたガラスを取り出し息を吹 ..
山陵付近を約2kmにわたって走るつづら折れの自動車道,別名「長峰ドリ-ムライン」と呼ばれ親しまれている。山菜採り,紅葉狩りなど四季を通じて楽しめる。
小牧から祖山までおよそ16kmの庄川の景勝。豊かな水に岸が迫り,新緑,紅葉を訪ねて遊覧船が走る。
魚津市の海上沖合いに4月?6月上旬にかけて,気温が上昇して睡気をもよおすような日,11時から16時頃にかけて現われる。魚津のように季節を定め、しかも出現度数が多いのは、世界でも珍しいとされている。
博覧会のパビリオンのように見てふれて楽しめる科学体験が満載。最近の設備を備えたプラネタリウムが登場、2万5千もの星が輝くリアルな星空を楽しむことができる。
黒薙川の両岸が迫った谷間の崖上に木造二階建ての一軒宿が建つ秘湯で、静寂そのものだ。設備の整った自炊部もあり、湯治客も多い。紅葉の美しい河原に面して、片屋根をかけた露天風呂もある。開湯は嘉永2年(1849 ..
『酒まんじゅう』で有名な「竹林堂本舗」。1773年の創業以来、昔ながらの手法で作られる『酒まんじゅう』は、小麦粉に甘酒を入れて上質の小豆を包んだもの。素朴な味わいが人気の秘密だ。富山では6月1日の ..
全国一を誇る球根栽培地。開花期はあたり一面じゅうたんを敷いた様に色とりどりに咲きそろう。